【初心者向けガイド】GitHubの基本的な使い方の入門 – 2019

開発をする上で、コードのバージョン管理ができるサービス「GitHub」。GitHubを使えばバグの修正や機能の追加などの変更を共有して管理することができます。

本記事では、初心者プログラマーやGitHubを触ったことがないデザイナー向けに、GitHubの基本的な入門用の使い方をまとめています。*Windows/Mac/Linux対応

Gitコマンドのインストール

GitHubを使うために、先にローカル環境にGitコマンドを使えるようにしておきましょう。各環境のGitのインストールは次のページを参考にして下さい。

GitHubアカウントの作成/削除

GitHubを便利に使うためにもアカウントを作成しましょう。GitHubアカウントに関する使い方は次のページで解説しています。

GitHubの設定

GitHubのアカウント、リポジトリ、セキュリティなどの設定については、次の解説を参考にして下さい。

アカウント・リポジトリ

セキュリティ

GitHubで、SSH Keyや二段階認証などのセキュリティを利用する設定は次のページで紹介しています。

リポジトリの使い方

リポジトリの作成/削除

Gitコマンドを使ってローカルリポジトリを作成するには、次のページを参考にして下さい。

ローカルリポジトリが用意できたら、GitHub上にリモートリポジトリを作成してみましょう。

プライベートリポジトリ

GitHubのリモートリポジトリは、デフォルトでは公開（Public）で作成されますが、非公開のプライベートリポジトリにすることもできます。

リポジトリ操作

作成したリポジトリをGit操作で管理することができます。基本的なClone/Commit/Push/Pull Request/Fork操作についてそれぞれ解説しています。

Add

Clone

Commit/Push

Pull Request

Fork

リポジトリのダウンロード

GitHubで公開されているリポジトリは、直接ダウンロードすることもできます。

ブランチの使い方

GitHubでブランチを作成することで、テスト環境、本番環境などに開発環境を分けることができます。

機能の使い方

GitHubの標準機能の基本的な使い方をそれぞれ解説しています。使ったことのない機能がある方は、参考にしてみて下さい。

「Issue」の使い方

「Wiki」の使い方

「Project」の使い方

「README」の使い方

「Tag/Release」の使い方

「Gist」の使い方

「検索」の使い方

GitHub Desktopの使い方

GitHub Desktopは、GUIで操作できるバージョン管理のアプリケーションです。コマンドライン上での操作になれな方は、GitHub Desktopを使うことをおすすめします。

インストール/アンインストール

リポジトリ/ブランチ操作

GitHub Pagesの使い方

他アプリとの連携方法

GitHubと他のアプリケーションを連携する使い方について解説しています。