スルッと簡単にフィルムマスカラを落とす方法!アイメイクの落とし方

haruharu
メイク

汗や涙でにじまないのに、お湯で簡単に落とすことの出来る、今大人気のフィルムマスカラ!使用している方もたくさんいると思います。

しかしお湯で落ちるはずなのになかなか落ちなかったり、目の周りにポロポロと取れたカスが残っていたりと、時短になるはずなのに結局時短にならず普段のクレンジングと変わりがないと思っている方いるのではしょうか。

そこで今回は、意外と知られていないフィルムマスカラの正しい落とし方について紹介します。

悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

【用意するもの】

  • 37度以上のお湯

    ・お湯で落ちるフィルムマスカラを落とすにあたって意外と知られていないのが、お湯の温度です。お湯といっても、ぬるま湯のような低い温度ではなかなか落とすことが出来ないのが、フィルムマスカラの特徴です。37度~40度程度が適温になるので、この温度を下回らないようにしましょう。

  • ポイントリムーバー、もしくはクレンジングローション

    ・メイクが濃いめの方はオイルの入っているものや、オイルタイプのものがオススメです。それ以外の方はオイルフリーのもので十分にオフすることが出来るので、わざわざオイルタイプのものをご用意いただく必要はありません。

    特に乾燥肌のような肌が弱い方は、洗浄力の高いオイルタイプのものを使用してしまうと、肌に必要な油分や水分を一緒に落としてしまい悪化してしまう恐れがあるので、必ずオイルフリーのものを使用するようにしてください。

  • コットン

    ・厚手のものかつ、毛羽立ちにくいものがオススメです。厚手のものを使用することで、コットン越しからかかる指の力を軽減し、摩擦を抑えることが出来ます。さらに毛羽立ちにくいものにすることで、メイクを落としている最中に皮膚にコットンの繊維が付くというストレスをなくすことが出来ます。

  • 綿棒

    ・1本だけではなく、数本ご用意ください。

    ・インラインを引いている方は、先端が細くなっているタイプのものがあると細かいところもスムーズに落とすことが出来るので便利です。持っていない場合は、普通の綿棒でも十分に落とすことが出来るので問題ありません。

【フィルムマスカラを落とす手順】

  1. コットンにお湯を染み込ませ、下睫毛の下に1枚、目を閉じた状態で上睫毛の上から1枚睫毛を覆うように置き、2~3分程放置します。(上下の睫毛をコットンで挟んでいる状態になります。)

    ・コットンが大きく上手く瞼に乗せることが出来ない場合は、コットンを半分に切りサイズを小さくしてから行うと瞼に置きやすくなります。

    ・メーカーによって取れにくいマスカラもあるので、今まで使っていて取れにくいと感じてものには、放置時間を5分程に伸ばしてください。

  2. 睫毛を挟んでいるコットンを指先でつまみ、毛流れに沿ってコットンを滑らせ、浮いたマスカラを絡め取ります。

    ・お湯を染み込ませたコットンで睫毛を挟み放置したことで、マスカラが綺麗に浮き、ストレスなくスルッと剥がれてきます。なかなか取れない場合は、コットンにお湯を染み込ませ、先ほどと同じように再度数分放置してから行ってください。

    ・優しい力で睫毛を挟みながらマスカラを落としてください。強く挟んで引っ張ってしまうと、睫毛が抜けてしまう恐れがあるので注意してください。

    ・フィルムマスカラはオイルクレンジングでは落とすことが出来ません。さらに、マスカラを落とす前にオイルでクレンジングをしてしまうと、睫毛がオイルでコーティングされてしまうため、お湯をはじき上手く落とすことが出来なくなる可能性があります。

    フィルムマスカラの場合は、必ず先にマスカラを落とすか、オイルフリーのものでクレンジングをしましょう。

  3. コットンにクレンジングローションを染み込ませて、瞼全体を覆うように置き、コットンの上から優しい力で指で押さえながら、2~3分時間を置きます。

    ・指で押さえることで瞼全体にクレンジングローションを行き渡らせることが出来、落としムラが起きにくくなります。

    ・この時、力強く押してしまうと眼球を刺激してしまい痛みを生じてしまう恐れがあります。必ず優しい力で行うようにしてください。

  4. 瞼に置いていたコットンを下に向かって滑らせるように動かし、メイクを絡め取ります。
  5. 新しいコットンにクレンジングローションを染み込ませて、瞼に残っているアイライナーやアイシャドウを拭き取ります。

    ・コットンで拭き取る際は、目頭から目尻に向かって動かし、優しい力で拭き取るようにしましょう。目元は顔の中でも比較的皮膚が薄く、弱い部分になるので、ゴシゴシと強い力で擦ってしまうと瞼を傷つけてしまいます。

    ・コットンは汚れるたびに新しいものに変えて、コットンに汚れが付かなくなるまで繰り返し行います。

  6. 綿棒やコットンを四つ折りにしたものにクレンジングローションを染み込ませて、睫毛のキワに残っているメイクを落とします。

    ・睫毛のキワなどの細かいところをやる時は、瞼を指で上に軽く引っ張り上げながら行うと落としやすいのでオススメです。

    ・インラインを引いている方は、先端が細くなっている綿棒を使うと睫毛と睫毛の間にもあてやすく、綺麗に落とすことが出来ます。しかし、眼球に近いところになるので、綿棒の先端が目に入らないように気を付けて行ってください。

  7. コットンにクレンジングローションを染み込ませて、目頭から目尻に向かって滑らせるように動かしながら、下瞼のメイクを落とし完成です。

    ・この時、コットンを四つ折りにして、その角を使って落とすと落としやすいです。

【最後に】

今回は、お湯で落ちるはずのフィルムマスカラなのに、なかなか落ちないと困っている方のためのクレンジング方法の紹介でした。

ポイントは意外と知られていなかった、37度~40度のお湯を使わなくてはいけないという事です。この温度を守れば、誰でも綺麗にフィルムマスカラを落とすことが出来るので、なかなか落ちないと困っている方は、ぜひ落とす時の温度を見直してみてはいかがでしょうか。

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