ハーフ系ギャルになれる！『今井華風』アイメイクのやり方

今回は今井華ちゃん風のハーフギャルになれるアイメイクのやり方についてご紹介致します。

女性から大人気の今井華ちゃんですが、ぱっちりとした目元にホリの深い立体的なクールな顔立ちが特徴的ですよね。そんなクールでかっこいい今井華ちゃんに近づけるようなメイク方法を詳しくお伝え致します。

いつもとメイクの雰囲気を変えてみたい方、かっこいいハーフギャル風のメイクに挑戦したい方は是非参考にしてみてください。

この記事の内容

【用意するもの】

ベージュ系のアイシャドウパレット
＊ラメ感の強いベージュ系アイシャドウを選ぶとギャル感が増し、今井華ちゃん風の目元を演出できます。ベージュ系は自然に肌に馴染みホリを深くみせることが出来るのでハーフ系のメイクを作りたい時にピッタリのアイテムです。
ゴールドのラメ系のアイシャドウ
＊ハイライトカラー、アクセントカラーで使用します。
リキッドアイライナー
＊ブラックのカラーを選ぶとよりはっきりとした目元に仕上がります。
ロングマスカラ
ボリュームのある付けまつげ
＊毛束のしっかりとあるボリュームタイプを使用するとハーフギャル感が増します。
ビューラー
マスカラコーム

アイシャドウパレットのハイライトカラーを付属の太いチップに取り、アイホール全体に塗布します。
ミディアムカラーを付属の太いチップに取り、アイホールの半分の位置まで塗布します。
＊二重幅よりもやや広めに塗り、目尻側を濃く塗ります。目尻側を濃くすることでホリが深く見えます。
ミディアムカラーを付属の太いチップで下瞼の目尻から黒目の下の位置まで塗布します。
＊アイシャドウで目を囲み、はっきりとした目元を作ります。
ダークカラーのアイシャドウを付属の細いチップに取り、上瞼の目のキワに塗布します。
ダークカラーのアイシャドウを下瞼の目尻1/3まで塗布します。
＊下瞼のアイシャドウと上瞼のアイシャドウを「く」の字になるように繋げます。
ゴールドのラメ系のアイシャドウを指に取り、下瞼の目頭から黒目の下まで塗布します。
＊下瞼にラメ系のアイシャドウを入れることで華やかさが増し、ハーフギャル風の目元に仕上がります。
ゴールドのラメ系のアイシャドウを指に取り、上瞼の黒目の上に優しくポンポンとのせるように塗布します。
＊黒目の上にラメ系のアイシャドウをのせることで立体感が増します。

リキッドアイライナーで目頭から目尻まで睫毛のキワにアイラインを引きます。
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黒目の上から目尻から３～４㎝ほど長く、太めの跳ね上げラインを描き足します。
＊今井華ちゃんは太めの跳ね上げラインが特徴です。太めのアイラインを意識するとハーフギャル風の目元に仕上がります。

ビューラーで睫毛の根元からしっかりと上げ、綺麗なカールを作ります。
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マスカラコームで睫毛をとかし、形を整えます。
上睫毛にマスカラを塗布します。
＊付けまつげを付けるので１度塗りで大丈夫です。
付けまつげを装着します。
＊目尻にボリュームが来るように目尻寄りに付けまつげを付けると今井華ちゃん風の目元に近づけることが出来ます。
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再度マスカラを塗布し、睫毛と付けまつげを馴染ませます。
下睫毛にマスカラを塗布します。
＊マスカラを塗布したあと、指で軽く毛束をつまみ、束感を作ると下睫毛が濃くみえるので、ギャル風の目元に仕上げる時におすすめです。

スクリューブラシで眉をとかし、形を整えます。
アイブロウペンシルで眉山から眉尻を角度を付けず、平行な眉を意識して描きます。
＊今井華ちゃんは眉尻が長めの平行眉が特徴です。眉尻を小鼻と目尻を結んだ延長線上に描き、眉尻の先端をすっと細くすることですっきりとした美人眉に仕上がります。
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アイブロウパウダーの濃い色を付属の太いブラシに取り、眉尻に重ねます。
アイブロウパウダーの明るい色と中間色を太いブラシでブレンディングし、眉全体に塗布します。
アイブロウパウダーの明るめの色を付属の太いブラシに取り、眉頭に重ねます。
アイブロウパウダーの明るい色を付属の太いブラシに取り、ノーズシャドウを描きます。
＊ノーズシャドウを入れることで鼻筋が高く見え、ハーフのような立体感のある顔立ちに仕上がります。鼻全体に入れてしまうと不自然な印象になってしまうので、眉頭の窪みから目頭辺りにのみ入れ、境目をしっかりとぼかすと自然です。
アイブロウマスカラを眉全体に塗布します。
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