タイルと押し花を使った簡単可愛い、レジンアクセサリーの作り方

azaz
ハンドメイド

ハンドメイド界で注目が集まっているタイル。

雑貨小物だけでなく、アクセサリー作りにも活用でき、色や形の種類が豊富なので、レジンやビーズなどでは表せないレトロな雰囲気のアクセサリーも作れます。

今回は、タイルと押し花を使った、簡単で可愛いレジンアクセサリーの作り方を紹介します。

タイルと押し花は、相性抜群!

色合いによって、子どもからお年寄りまで楽しめるアイテムが作れますよ。

必要な材料

タイルに薄くレジンを塗る


押し花をのせたいタイルに薄くレジンを塗ります。

爪楊枝を使うと伸ばしやすいですよ。

押し花を配置して硬化させる


タイルに押し花をのせていきます。

ライトで照射し、硬化させます。

レジンをコーティングして硬化させる


もう一度レジンを塗り、表面をコーティングしていきます。

仕上げの作業になりますので、タイルの端までしっかりと伸ばし、表面をきれいにならして下さいね。

ライトで照射し、硬化させます。

デザインを決めてバレッタに接着する


バレッタの下でタイルを並べながら、デザインを決めていきます。

デザインが決まったら、タイルの裏に接着剤を塗り、バレッタに貼り付けていきます。

バレッタが見えないよう、隙間なくタイルを並べましょう。

仕上げ

接着剤が完全に乾いたら完成です。

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