「パソコン・スマホ・アプリ」の使い方・やり方のハウツー記事一覧

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VLOOKUP関数 – 範囲を日付で検索する方法【できない時の対処も】

ExcelやスプレッドシートのVLOOKUP関数で、文字や数値だけでなく、特定の日付に関して検索したいパターンも多いですよね。 この記事では、VLOOKUP関数で参照範囲を日付の検索値で検索する方法について解説します。式の立て方自体は基本の使い方と同様なのですが、やや書式設定に注意が必要です。
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VLOOKUP関数 – 検索して日付を抽出する方法【数字・1900/1/0の対処も】

ExcelやGoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数を使って日付を検索して抽出することができます。 ただし、結果として日付を取得する作業は、数字が表示されたり一部が「1900/1/0」になったりとなかなかトラブルが発生しやすいところでもあります。 この記事では、VLOOKUP関数で検索して日付を抽出する方法について解説します。トラブルの対処方法も合わせて紹介します。
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FFFTP – コマンドラインからダウンロード・アップロードする方法

FFFTPは、コマンドラインから実行することもできます。 画面からの操作で十分では?と思われるかもしれませんが、ルーティン作業であればコピー&ペーストができるコマンドラインの方が操作時間が短くて済みます。また、バッチファイルを作成すればダウンロード・アップロード作業を自動化することができます。 この記事では、FFFTPを画面からではなくコマンドライン(コマンドプロンプトやbatファイルなど)から操作する方法を解説します。
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FFFTP – ダウンロードの途中でエラーで止まる・固まる時の対処法

FFFTPでは大量のファイル(サイズにもよりますが200以上)をダウンロードしようとすると高確率でエラーで止まったり固まったりします。それでもサイトの引っ越し作業など大量ファイルのダウンロードが必要な場合はありますよね。 この記事では、FFFTPでファイルのダウンロードがエラーで止まったり、固まる時の対処法をご紹介します。
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GIMP – 暗い写真全体を明るくする方法【自動調整/明るさ補正】

カメラで写真を撮ったときは綺麗な明るさで撮れたはずなのに、後で見返したら暗くて見映えがしない写真になっている、といったことはよくあります。特に屋内で撮った写真は光が少ないので、暗い写真になりやすいです。明るさの補正ならGIMPで簡単にできるので、撮り直しをする前に調整してみてください。 本記事では、フリーの画像加工ソフト「GIMP」を使って、暗い写真全体を明るくする手順を解説します。画面の例として、Windows10のパソコンで、GIMP2.10を使用したスクリーンショットを掲載しました。
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GIMP – アンシャープマスクでピンボケの写真を補正する方法

綺麗に取ったはずの写真が、後で見返したら実はピンボケだった、ということはよくありますよね。マニュアルフォーカスで写真を撮るとよく起こります。もう一度撮り直せない場合は、まず「アンシャープマスク」でピントがあっているように加工できないか試してみましょう。また、小さな画像を拡大してぼんやりした感じが出てしまったときも、「アンシャープマスク」で補正できます。 本記事では、フリーの画像加工ソフト「GIMP」を使って、アンシャープマスクでピンボケの写真を補正する手順を解説します。画面の例として、Windows10のパソコンで、GIMP2.10を使用したスクリーンショットを掲載しました。
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GIMP – レイヤーモードのオーバーレイ・スクリーンの使い方

2枚の画像を合成するとき、片方を半透明にして重ねることは多いと思います。ですが、それだと単調な合成になってしまい、人目を引きつけるデザインはできません。GIMPの場合、「レイヤーモード」を変更するだけで面白い合成ができるので、ぜひ使いこなせるようになって印象的な画像を作りましょう。 本記事では、フリーの画像加工ソフト「GIMP」を使って、オーバーレイ・スクリーンのレイヤーモードを使う手順を解説します。画面の例として、Windows10のパソコンで、GIMP2.10を使用したスクリーンショットを掲載しました。
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GIMP – 綺麗な線にするアンチエイリアスフィルターの使い方

鉛筆ツールを使ってイラストや文字を描くと、線の境界がギザギザになってしまうことがあります。ピクセルの境目が際立ってしまい、不自然になってしまいますよね。ぼかしをかけると線は滑らかになりますが、全体的にぼやけた印象になってしまいます。線を綺麗にするだけなら、「アンチエイリアスフィルター」を使うのがおすすめです。 本記事では、フリーの画像加工ソフト「GIMP」を使って、アンチエイリアスフィルターでギザギザな線を滑らかで綺麗にする手順を解説します。画面の例として、Windows10のパソコンで、GIMP2.10を使用したスクリーンショットを掲載しました。
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GIMP – BMPの画像を減色して16bit/8bitに変換・保存する方法

写真や画像のサイズが大きすぎて扱いにくいときは、色数を減らして軽くすることがあります。色数が限られる分、鮮やかな発色は無くなってしまいますが、それでも問題ないときは使っていきたいのが減色という機能。また、減色することで写真を絵画風に加工することもできるので、単に画像が劣化するだけではないメリットもあります。 本記事では、フリーの画像加工ソフト「GIMP」を使って、BMPの画像を減色して16bit/8bitに変換し、保存する手順を解説します。画面の例として、Windows10のパソコンで、GIMP2.10を使用したスクリーンショットを掲載しました。
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ピボットテーブルとVLOOKUP関数を組み合わせて使う【Excelの応用】

ピボットテーブルはExcelの便利な機能ですよね。VLOOKUPと組み合わせることで、ピボットテーブルの値の種類を増やしたり、レイアウトの弱点を補ったりといった使い方ができます。 この記事では、Excelの応用例としてピボットテーブルとVLOOKUP関数を組み合わせて使う方法をご紹介します。