Macにインストールした「GitHub Desktop」が不要になったので、削除したいケースがあると思います。
この記事では、MacでGitHub Desktopをアンインストールする手順をご紹介します。
*Windowsでのアンインストールは『GitHub Desktopのアンインストール方法 – Windows10』を参考にして下さい。
MacでGitHub Desktopをアンインストールする手順
MacでGitHub Desktopをアンインストールするには、以下の手順で操作します。
- Finderを起動し、「アプリケーション」ディレクトリを開きます。
- 他のディレクトリにGitHub Desktopアプリを格納している場合はそちらを開いてください。
- 「GitHub Desktop」のアイコンを選択してメニューを開き、「ゴミ箱に入れる」を選択します。
- 「GitHub Desktop」のアイコンの表示がアプリケーションフォルダに表示されなくなりました。これでGitHub Desktopのアンインストールは完了です。
ゴミ箱から削除
上記の手順で、GitHub Desktopをアンインストールすることができますが、ゴミ箱内にファイルが残っています。
完全に削除するには、次の手順でゴミ箱内のGitHub Desktopのアプリを削除します。
- Finderを起動し、画面左上の「Finder」をクリックしてメニューを開き、「ゴミ箱を空にする」を選択します。
- 確認メッセージが表示されるので「ゴミ箱を空にする」を選択してください。
- GitHub Desktopのアプリがゴミ箱から削除されました。
以上、MacでGitHub Desktopをアンインストールする方法でした。
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