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VLOOKUP関数で以上・未満の範囲条件で抽出する方法 – Excel/スプレッドシート

条件によって処理を分割する時はIF関数を使うことが多いかと思いますが、条件が増えてくると式が長くなりがちです。○○以上、△△未満といった範囲条件による処理分であれば、VLOOKUP関数の近似一致を利用することでシンプルになる場合があります。 この記事では、Excel・スプレッドシートのVLOOKUP関数で○○以上、△△未満の範囲で検索する方法について解説します。
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VLOOKUP関数 – 範囲を日付で検索する方法【できない時の対処も】

ExcelやスプレッドシートのVLOOKUP関数で、文字や数値だけでなく、特定の日付に関して検索したいパターンも多いですよね。 この記事では、VLOOKUP関数で参照範囲を日付の検索値で検索する方法について解説します。式の立て方自体は基本の使い方と同様なのですが、やや書式設定に注意が必要です。
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VLOOKUP関数 – 検索して日付を抽出する方法【数字・1900/1/0の対処も】

ExcelやGoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数を使って日付を検索して抽出することができます。 ただし、結果として日付を取得する作業は、数字が表示されたり一部が「1900/1/0」になったりとなかなかトラブルが発生しやすいところでもあります。 この記事では、VLOOKUP関数で検索して日付を抽出する方法について解説します。トラブルの対処方法も合わせて紹介します。
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FFFTP – コマンドラインからダウンロード・アップロードする方法

FFFTPは、コマンドラインから実行することもできます。 画面からの操作で十分では?と思われるかもしれませんが、ルーティン作業であればコピー&ペーストができるコマンドラインの方が操作時間が短くて済みます。また、バッチファイルを作成すればダウンロード・アップロード作業を自動化することができます。 この記事では、FFFTPを画面からではなくコマンドライン(コマンドプロンプトやbatファイルなど)から操作する方法を解説します。
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FFFTP – ダウンロードの途中でエラーで止まる・固まる時の対処法

FFFTPでは大量のファイル(サイズにもよりますが200以上)をダウンロードしようとすると高確率でエラーで止まったり固まったりします。それでもサイトの引っ越し作業など大量ファイルのダウンロードが必要な場合はありますよね。 この記事では、FFFTPでファイルのダウンロードがエラーで止まったり、固まる時の対処法をご紹介します。
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ピボットテーブルとVLOOKUP関数を組み合わせて使う【Excelの応用】

ピボットテーブルはExcelの便利な機能ですよね。VLOOKUPと組み合わせることで、ピボットテーブルの値の種類を増やしたり、レイアウトの弱点を補ったりといった使い方ができます。 この記事では、Excelの応用例としてピボットテーブルとVLOOKUP関数を組み合わせて使う方法をご紹介します。
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VLOOKUP関数で条件が重複該当時に複数の結果を抽出する方法

ExcelやスプレッドシートのVLOOKUP関数の弱点の一つとして、「検索条件に一致するセルが複数該当する場合は、一致するセルの中で一番上にあるセルを抽出してしまう」という事象がネックになることがよくあります。 検索結果のデータが複数ある場合はそれぞれ抽出したい場合もありまよね。 そこでこの記事では、VLOOKUP関数で条件に一致する複数の検索結果を表示する方法を見ていきます。
2019.09.05
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横方向の検索ができるHLOOKUP関数の使い方【VLOOKUPの列方向版】

Excelやスプレッドシートにおける検索用の関数には、VLOOKUP関数だけでなくHLOOKUP関数も用意されています。VLOOKUPは縦方向ですがHLOOKUPは横方向の検索であるのが特徴です。 この記事では、HLOOKUP関数の基本的な使い方について解説します。数式と引数についても詳しく紹介します。
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FFFTP – 最新のバージョンにアップデート/更新する方法

FFFTPの更新は一時期止まっていましたが、現在は有志によって最新バージョンが提供されています。 やはり最新のバージョンの方が各種の機能も追加されているので早めにアップデートしたいですよね。 この記事では、FFFTPを最新のバージョンにアップデートする方法を解説します。
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VLOOKUP関数のTRUE/FALSEの違い・近似一致/完全一致の使い分け方

ExcelやスプレッドシートでのVLOOKUP関数で、何となくFALSEを使用している表について、もしかするとTRUEを使用した方が効率的な場合があるかもしれません。 VLOOKUP関数の「TRUE」は完全一致、「FALSE」は近似一致の意味があります。 この記事では、VLOOKUP関数の検索条件である「TRUE」「FALSE」の違いと使い方について解説していきます。