川で取ってきたシーグラスがおしゃれに大変身!
お部屋のインテリアとしても最適なおしゃれランプを作りましょう。
ランプを灯すと、シーグラスの間からこぼれる光がまるで波打つような模様で幻想的です。
今回は、簡単に作れて癒し効果抜群も抜群な、シーグラスを使ったおしゃれランプの作り方を紹介します。
必要な材料
- 蓋付きのガラス瓶(口が広く安定感のあるものがおすすめ)
- シーグラス
- LEDランプ(ガラス瓶に入る大きさのもの)
- 接着剤
- 竹串
- 白い紙2枚
シーグラスを形・色に分ける
シーグラスを形や色別に分けていきます。
ガラス瓶の大きさに合わせてデザインを考える
白い紙の上で、ガラス瓶に貼り付けるデザインを考えながらシーグラスを並べていきます。
シーグラスの間を少し開けておいたほうが、ランプを入れたときに光の模様が出てきれいですよ。
ガラスにシーグラスを接着する
竹串に接着剤を取り、シーグラスの裏面に薄く塗って貼り付けていきます。
接着剤の量が多いと貼り付けたときに動きやすく、乾燥にも時間が掛かってしまうので少量でOKです。
カーブのある瓶の場合は、瓶を横向きにしながら貼り付けていきましょう。
乾燥させる
シーグラスを貼り終えたら、風通しの良いところで約1日しっかりと乾燥させます。
仕上げ
接着剤が完全に乾いたら、瓶の中にLEDランプを入れ、蓋を閉めて完成です。
はみ出した接着剤は竹串でこすり落とすと見た目もきれいに仕上がりますよ。
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