ドライフラワーを使ったハーバリウムの作り方と押さえたいポイント

MIZUKIMIZUKI
ハンドメイド

今、話題のハーバリウム。色とりどりのドライフラワーがオイルに浸されお日様の光に照らされている姿は癒されます。

生花のようなお手入れも不要で、気軽にお部屋のインテリアに取り入れられる所も魅力的ですね。

今回は、ドライフラワーを使ったハーバリウムをハンドメイドする際の作成手順と、押さえておきたいポイントや注意点をまとめてみました。

お花が浮くなどの問題も解決していきましょう。

事前準備

ハーバリウムオイル

ハーバリウムオイル

瓶を洗浄する


ガラス瓶に汚れが残っていると、カビの原因になってしまいます。

食器洗剤で、綺麗に洗浄しましょう。瓶は細長い物もあるので、コップ用のスポンジを使うと便利です。

瓶を煮沸消毒する


瓶がすっぽり入るサイズの鍋にお水を張り、ゆっくり瓶を入れる。

瓶の中に水がすべて浸っているのを確認したら火にかけます。

沸騰したら、1分程で取り出します。

沸騰してから瓶を鍋に入れてしまうと、急激な温度変化で瓶が割れてしまいますので注意してください。

瓶を乾燥させる


キッチンペーパーに逆さにして瓶を取り出し、水気を取ります。

完全に水分がなくならないとカビの原因になります。時間を短縮させたい方は、ドライヤーを使って乾燥させるのが、おすすめです。

ドライフラワーの順番や配置を決める

瓶に合わせてドライフラワーをカットする


瓶の大きさに合わせて花材をカットしていきます。

紫陽花などは房になっていますので、花びらの部分だけカットして使うと、綺麗な作品に仕上がります。

他の花材もお好みの大きさ・長さに調節しましょう。

瓶に入れる順番にドライフラワーを組み立てる


入れる瓶を横に置いて、入る量を確認しながら配置を考えます。

入れる順番はお好みですがグラデーションになるようにすると綺麗です。

かすみ草などの枝物が交互にくるようにすると花材が浮いてくるのを防いでくれます。

他の花と花の中間にかすみ草を絡ませながら組み立てていきましょう。

瓶にドライフラワーを入れて整える


組み立てが終わったら、長いハーバリウム専用のピンセットを使って花材を入れていきます。

正面を意識しながら、丁寧に入れていきましょう。

ハーバリウムは、オイルを注いでしまうとやり直しができないので、花材のバランスを見て取れてしまった花弁や、葉の欠片などは、取り除きます。

オイルを注ぐ

ゆっくりとオイルを注ぐ


勢いよくオイルを注ぐと、花材を傷める原因になってしまいます。

花材に直接当たらないように、瓶をやや倒して側面に沿わせるようにオイルを注いでいきましょう。

瓶の首の付け根くらいを目安に花材をオイルで浸します。

ドライフラワーからの気泡が抜けるまで待つ


ドライフラワーは空気をたくさん含んでいるので、気泡が出ます。

気泡がたくさん入ったまま蓋を閉めると仕上がりが綺麗ではないため、空気が抜けるまでしばらく置いておきましょう。

数分置くと、自然と溜まっていた空気が抜けていきます。
 

しっかり蓋をする

気泡が落ち着いたら、オイルが漏れないようにしっかり蓋をします。

ゴム手袋をして、蓋を閉めると力が入りやすいので、おすすめです。

仕上げ

リボンなどの装飾をする


作ったハーバリウムのイメージに合わせて、瓶をリボンで飾りつけしましょう。

麻などを使用するとナチュラルな感じに仕上がりますし、細いリボンをいくつかまとめるのも素敵です。

お好みに装飾できたら、ハーバリウムの完成です。

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