七五三の華やかな装いにも◎100均一で揃う材料でつまみ細工の作り方

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ハンドメイド

つまみ細工というと、高級な工芸品を思い浮かべますが、実はハンドメイドでリーズナブルに作ることができます。

今回は、七五三シーズンに向けてかんざしにも使えるつまみ細工を、100均の材料だけで作ってみます。

必要な材料

材料

  • ちりめん(柄物と無地の2種類)
  • 黒いフェルト生地
  • 球形の発泡スチロール
  • ワイヤー(30cmほど)
  • フローラルテープ
  • Uピン または ヘアクリップ

道具

  • 接着剤(ボンド・グルーガン)
  • ハサミ
  • 爪楊枝
  • ピンセット(Uピンの場合)
  • ペンチ(Uピンの場合)

材料はすべて100均で揃う

材料はすべて100均で揃えることができます。

発泡スチロールの球は4個セットで売っていることが多いです。

意外と便利な貼れる布

裏面がシールのようになっている貼れる布を使うと、ボンドを使う過程が少なくなり、よりラクになると思います。

球体の発泡スチロールを半分にカットする

まずは、発泡スチロールでつまみ細工を貼る土台を作ります。


球体の発泡スチロールを半球になるようにカットします。

発泡スチロールに生地をボンドで貼る

発泡スチロールに木工用ボンドを塗る

半球の球面部分に木工用ボンドを塗ります。

布を貼る

半球より大きめに切った布を球面に貼り付けます。

半球断面部分の端まで貼れるくらいが目安です。余った布はハサミでカットしましょう。

真ん中から貼り付け、余った部分を四か所摘まんでからカットすると綺麗に仕上がります。

下に貼るフェルトを作る

黒いフェルト生地を断面部分の直径に合わせて丸くカットします。

これが後に、かんざしのUピンを貼り付ける際に使われます。

小さく切ったちりめん生地を折りたたんで形を作る

ちりめん生地をカットする

ちりめん生地を縦4センチ、横4センチほどにカットします。

これを無地24枚、柄物8枚ほど、作っておきます。

ちりめん生地を折りたたむ

生地を折りたたみ、花びらの形に仕上げます。

接着剤をあらかじめプラスチックのフィルムの上などに出して、爪楊枝ですくうように使うと少量とれます。

  1. 三角形に折る
  2. さらに2回ほど三角形に折っていく
  3. 開かないように角に接着剤をつける
  4. クリップなどで挟んで接着剤が乾くのを待つ

全ての生地をこのように折りたたんでいきます。

ボンドで発泡スチロールに貼り付けていく

1段目の花の形を作る

三角形の花びらの折れ目の部分に接着剤を少し付け、無地を8枚使って半球の頂点に花の形になるように飾り付けていきます。

2段目以降の花びらを貼り付ける

1段目の花びらと花びらの隙間を埋めるように、柄物8枚使って2段目の花びらを貼っていきます。

3、4段目もこれを繰り返します。4段目は、端を少しカットして、はみ出さないようにしましょう。

ビーズで花の中心を作る

パールビーズなどで花の中心を飾ります。

接着剤がしっかり乾いたのを確かめたら、飾りの部分は完成です。

仕上げ

ヘアクリップを使用する場合は、クリップにグルーガンをつけ、本体と接着します。

※Uピンを使う場合※

黒いフェルトに穴をあける

先ほど丸く切ったフェルトの、ちょうど真ん中にハサミで切り込みを入れ、穴を開けます。

目打ちがある場合は目打ちで穴を開けても良いでしょう

ワイヤーを入れ、断面に貼る

  1. 半分に折ったワイヤーを穴に7〜8cmほど通す
  2. 折った側のワイヤーをフェルト生地に沿って渦巻き状に巻く
  3. ワイヤ付きのフェルトを飾りの底に貼り、飛び出たワイヤーを2cm残してカットする。

Uピンをつける

かんざしの針部分を作ります。

  1. Uピンを開いて、ワイヤーを巻きつける
  2. ワイヤーを巻いた部分にフローラルテープをまく
  3. Uピンを閉じる

これで、つまみ細工のかんざしの完成です。

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